貸切バスの運転手さんのお話

先日お世話になった貸切バス会社さんに今度は観光バスをお願いすることになりました。

東京の練馬区から茨城県の大洗だったのですが、移動中運転手さんとお話しすることができましたので、今日はそのお話を書きたいと思います。

基本的には貸切バスの運転手さんと運転中にはあまりしゃっべってはいけないのですが、できるだけ信号待ちしているときにお話しするということでお許しをいただきました。

そもそもどうして運転手になりたかったかという質問をしましたところ、小学校の遠足のときに乗った貸切バスの運転手さんがとても格好良かったらしく、自分も大きくなったら運転手になろうと思ったのが一番初めのきっかけだったそうです。

その後、高校を卒業して一度普通のサラリーマン生活をしていたそうですが、社員旅行のときに貸切バスに乗ったときに運転手になりたいという夢が目覚めてしまい、その勢いで会社を辞めて大型免許を取りに行ったそうです。

今思えば若かったなと言っていましたが、こうして貸切バスの運転手になられているのですから決して間違った選択ではなかったんじゃないのかなと思いましたね。

 次の日の話。

私たち同級生のメンバーはいつも近くの居酒屋で飲み会をしていました。
その中の友人の一人の提案で、初めて貸切バスを利用して1泊の温泉旅行に行くことを計画しました。
幹事は友人でしたので私は手配など一切していませんでした。
当日、みんなで集合し、早速隣県にある温泉旅館へと出発しました。

バスの中では思い出話に花が咲き、みんなでとっても盛り上がりました。
途中、私たちの勝手な要望にもしっかり応えてくれた運転手さんに感謝です。
おかげさまで温泉旅館ではとっても楽しく過ごすことができました。
次の日の帰りもその運転手さんで、わがままな私たちのことにも嫌な顔一つせずに、無事に私たちを送ってくれました。

初めて貸切バスを利用しましたが、こんなにいいものだとは思いませんでした。
貸切バスじゃなかったら、まわりに気を使うし、大勢いると大変ですよね。
わがままも受け入れてもらえるし。とっても楽しいバス旅行になりました。
今までの同級会の中で一番楽しかったかな。また機会があったら利用したいです。